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アウトドアライフを革新する「COOLER SHOCK(クーラーショック)」の魅力とは?

アイテム

みなさん、アウトドアでの保冷はどうしていますか? 氷を使っている方も多いのではないでしょうか。しかし、氷は溶けやすく、保冷時間が短いという問題があります。そこで今回ご紹介するのが、「COOLER SHOCK (クーラーショック)」です。これは、医療用に開発された技術を応用して生まれた強力な保冷剤で、氷よりも冷たい-7.8℃を長時間維持することができます。

医療用技術から生まれた保冷剤

クーラーショックは、血液輸送の技術を応用して生まれました。そのため、温度は-7.8℃を長時間維持するように設計されており、クーラーボックスの保冷も長時間キープできます。これは、氷が速く温度が上がり0℃になって溶けるのとは大きく異なります。クーラーショックは、氷よりも冷たい-7.8℃を長時間維持する保冷剤として設計されています。

繰り返し使用可能で経済的

クーラーショックは、規定量の水を注ぎ、空気を抜きながら付属のシリコンコルクで栓をし、ゲル状に変わるまで待つだけ。その後、冷凍庫に入れて完全に凍らせれば使用可能です。これを繰り返すことで、何度でも使用することができます。経済的で、環境にも優しい商品と言えるでしょう。

アウトドアシーンで大活躍

キャンプやバーベキュー、釣りなどのアウトドアシーンで、クーラーショックは大活躍します。クーラーボックスに入れておけば、飲み物や食材を長時間冷たく保つことができます。また、防災グッズとしても活用できます。災害時に電気が使えなくなった場合でも、クーラーショックがあれば食材を冷たく保つことが可能です。

まとめ

クーラーショックは、医療用に開発された技術を応用した保冷剤で、氷よりも冷たい-7.8℃を長時間維持することができます。繰り返し使用可能で、アウトドアシーンや防災グッズとしても活用できます。次のアウトドアイベントや防災対策に、ぜひクーラーショックを取り入れてみてください。

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